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フリーランスエンジニアにおすすめスキルアップ方法

2022/09/09

エンジニアには、正社員で働く場合と案件ごとに携わるフリーランスとして働く場合などと様々な働き方があります。
その中でも、自由度が高く高収入が得られるイメージが強いフリーランスを希望する方も多いのではないでしょうか。
ただ、ITスキルが高ければフリーランスとして一生安泰というわけではありません。
この記事では、実際のフリーエンジニアの収入の実態を紹介しつつ、フリーランスエンジニアとして活躍するためのスキルアップ方法についてお話します。
フリーランスエンジニアにはどんなスキルが必要で、どのようにスキルアップすればいいかわからないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. フリーランスエンジニアに求められるスキル
  2. スキル不足エンジニアの実態
  3. 資格取得もスキルアップに効果的
  4. スキルアップ方法は様々
  5. まとめ

フリーランスエンジニアに求められるスキル

最低限必要な5つのスキルセット

フリーランスのエンジニアには、最低限必要とされるスキルが5つあります。

大前提!IT実務スキル

フリーランスエンジニアになるには最低でも1~2年間のPGとしての実務経験があり、Web・アプリなどの開発、設計、運用、管理などの経験が必要です。未経験でいきなりフリーランスになるのは難しいでしょう。
自分の保有するスキルや開発環境・ツール、今までの業務の進め方、そして今後どの分野でスキルアップしていくのか、といった「スキルの棚卸し」をしましょう。

自己管理能力

フリーランスになると、自分でキャリアプランを練り、案件を選んで経験を積み、自分でスキルアップを図りながらキャリア形成をしていきます。
収入が不安定になることを恐れて、依頼された案件をただこなしていくエンジニアと、自分でキャリア形成しながら案件を選択していくエンジニアでは、将来は違ったものになるでしょう。
また、請求書作成・発注・入金、経費の領収書管理など、本業以外にも業務はたくさん。本業にばかり気を取られていると、確定申告の時期に非常に苦労します。

コミュニケーション能力・自己PR能力

新型感染症の影響で、業務委託でも在宅勤務がメジャーとなりました。
そのうえ、PGのような手を動かす系の業務であれば、コミュニケーション能力に自信が無くても大丈夫と思う方もいるでしょうか。
実はフリーランスになると、会社員以上に高いコミュニケーション能力が求められます。
ポートフォリオの作り方はもちろん、案件を受注するための面談では、セルフブランディングをして自分を売り込む営業力が必要です。エージェントを利用すれば営業のサポートはしてくれますが、面談ではご自身のトーク力が合否を左右します。
また、業務開始後もクライアント先とのやりとりは必須です。
会社員なら上司がフォローしてくれることも、フリーランスなら自分で対応しなければなりません。

課題解決能力

年齢が上がるにつれて 高い課題解決能力が求められます。
コーディングや詳細設計に携わるうちは、仕様書をもとに記述を進めるだけで済むかもしれませんが、30代を過ぎると基本設計~を対応することが大半です。
要件定義以降になると、クライアントの状況を把握・整理し、どのように問題に対処していくのか、必要な機能は何なのかを企画・提案する必要が出てきます。
指示通りに動くのではなく、自ら戦略的にプロジェクトを遂行する能力が求められます。

学習能力

高収入を稼げるエンジニアになるかどうかは、「学習能力」が明暗を分けます。変化の早いIT業界では「このスキルを保持していれば絶対安泰!」というものはありません。
自分のスキルに満足せず、今後どんなスキルが求められるのか、注目されている言語は何か、といったトレンドや需要に詳しくなっておきましょう。

エンジニアの職種ごとに求められるスキル

エンジニアには様々な職種があり、またどこで働くかによっても求められるスキルが変わってきます。
まずは、フロントエンドとバックエンドごとに必要な技術についてお話していきます。

フロントエンドに求められる技術

フロントエンドは、Webデザイナーが作ったデザインをもとにコードを記述してWebページを作成し、私たちが普段目にするWebサイトを作っていきます。

【主に使用される言語】
HTML/CSS・JavaScript・React.js・Vue.js・Next・Nuxtなど

Webサイトの構成やデザインを編集するうえで「HTML/CSS」・「JavaScript」は、必ず使用するメジャーな言語です。フレームワークの「React.js」・「Vue.js」・「Next」・「Nuxt」も注目されていて、フロントエンジニアとして収入UPを目指すのであれば、習得は必須といえます。

バックエンドに求められる技術

要件定義の後にバックエンドやインフラエンジニアが設計を開始してプロジェクトがスタートするので、上流業務を担当することが多い職種です。
主に、汎用性が高く処理速度も高い「Java」やWebアプリの開発に向く「Ruby」、動的なコンテンツを作るのに向く「PHP」、そして機械学習系の開発に欠かせない「Python」が代表的です。
ただ、最近では「Go」言語の評価も高く、クラウド系技術も浸透してきたことで、進化は急速に進んでいます。
また、今後は、クラウド系技術の代表格「AWS」の知見が無いとキャリアップ・高単価案件獲得は困難になっていくでしょう。
フロントエンドは、メイン言語がある程度決まっていますが、バックエンドは技術の進化が非常に速いのが特徴的です。現在使用している言語が、今後も長く使われる言語かどうかを見極めるための情報収集は必須です。

Web系とSIer系それぞれに求められるスキル

企業のスタートアップに開発者として関わることが多いWeb系エンジニアと、SIerでチームの一員として働く場合とで求められる技術は異なります。

即戦力を求められるWeb系

Webサービスを自社で開発している企業では、SIerのようにチーム内でベテランエンジニアにサポートしてもらえる、といったことはなく、即戦力が求められます。
フロント・バックエンド両方の知見があり、開発から設計、全体管理まで幅広く対応できる1人で何役もこなせるフルスタックエンジニアが重宝されます。領域はECサイトのサービス構築、スマホアプリやゲーム開発、機械学習など多岐に渡り、常に最新の技術に関する知見が求められます。

経験が浅くても案件獲得しやすいSIer系

SIerには、主にメーカー系・ユーザー系・独立系の3つのタイプがあります。
親会社から派生してできたメーカー系・ユーザー系のSIerでは、親会社の専門的な技術をメインに扱い、上流工程を担当することも多いです。
上流の方は高収入を望めますが、独立系SIerではユーザー系の下流案件を請け負うこともあり、2次請け・3次請けと下にいくほど報酬は減っていきます。
SIer系の特徴的なメリットとして、経験が浅くてもチームで動く案件なら採用されることがある、という点が挙げられます。様々なSIer企業を経験しながら、少しずつ上流工程・マネジメント経験を積んだあと、Web系に移行するというのは若手の方にオススメのキャリアアップ方法です。

スキル不足エンジニアの実態

ここからは、高単価獲得エンジニアとそうでないエンジニアとの違いについてみていきます。

フリーランスエンジニアの実態比較

実際に、フリーランスエンジニアとして活動する2名の例を紹介します。

【28歳・単価100万円の方の例】
フロントエンドエンジニア歴3年
React.js、Vue.js両方経験あり
Next/Nuxtも押さえている。

この方は、フロントエンドの最新技術React.js、Vue.js、Next/Nuxtを経験していて、それだけでも貴重。80万円程なら狙える単価ですが、プラスαがアピールポイントに。

そのプラスαとは、技術選定から経験していて技術に関する知見が深かったこと。
自己学習による知識も多く、面談で多くをアウトプットできたことが単価100万の決め手に。
こういうエンジニアなら、営業側も自信をもってクライアントにプッシュできるので高収入に繋がりやすい人材です。

【48歳・単価50万円の方の例】
業務系Javaエンジニア
リーダー経験は無く、基本設計~経験が少しあり
フレームワークの経験はほとんど無い
開発より保守がメイン

この方はSIer系で探していましたが、この年齢で保守以上の経験が無く上流経験やPL経験も無かったため、紹介できる案件がかなり限られ、ようやく単価50万円の案件が見つかった、といった感触。
案件を選り好みしていて、ちょこちょこ空白期間があった点もマイナスでした。

40代後半で単価50万円がやっとというエンジニアがいる一方で、20代で単価100万円も獲得しているエンジニアもいます。これほどまでに差が出るのはなぜでしょうか。

選考落ち・低単価エンジニアがやっていないこと

20代で単価100万円を得ているエンジニアは、どんな工夫をしているのでしょうか。
このエンジニアは、Web系企業でどんな技術がトレンドなのか情報収集していて、自主的に技術に関する知識を高める努力をしています。
また、実際に技術に関する知的好奇心が強く、趣味の延長として好きで扱っているため自己学習も苦にならない、といった点もポイント。
このことから、企業側は「積極的に費用対効果の高い技術を提案してくれそう」「マネジメントも任せられそう」といった印象をもつため、有用性が高いエンジニアだと判断しました。
実際の面談の現場で行われている質問にも、以下のようなものがあります。

「今まで関わったPJにどんな風に取り組まれましたか?また、自ら提案されたことはありますか?」
「現場でどういった理由でアーキテクチャ選定を行っていたか分かりますか?」
「普段、どんな自己学習をしていますか?参考にしている書籍や情報源は何ですか?」

これらの質問に対して、自分なりの見解を述べられるかどうかは重要な選考基準です。特に言語の進化が速いWeb系企業では、「ITの情報通であること」「技術の特性や性能の違いをわかりやすく話せること」も見極めポイントです。
そして現場では、クライアントの希望以上のものを納品させる方や、よりサービスが良くなるように積極的に提案できる方が、次の案件獲得につながります。

年齢も重要な判断基準に

20~30代のうちに基本設計~は経験しよう

20代で詳細設計ができれば案件は獲得しやすく、さらに20代後半で基本設計までできるとかなり有利になります。
遅くとも30代後半には基本設計~の経験をしていることが重要になってきます。

40代~は詳細~要件定義・PL/PMの経験は必要

40代で詳細設計の経験しか無い場合、収入UPどころか案件を見つけることも困難になってきます。年を重ねるほど、上流経験・要件定義はもちろんのこと、PL・PMいずれかの経験をしていた方が良いでしょう。
50代以降となると、上流経験だけでなく、下流もしっかり把握していることに加え、最新の技術まで対応できると重宝されます。
エンジニアの中には、「人との交流を減らしたいからずっとPGでいたい」という方もいるかもしれません。ただ、どの仕事でも要件定義の作業はありますし、ある程度の年齢を過ぎるとPL・PM経験は求められます。
例えば難易度の高いAWSのプロフェッショナルを保有していたり、希少性の高い技術が扱える、といったアピールポイントが無いと「向上心の無い人なのかな」という印象になると心得ておきましょう。

資格取得もスキルアップに効果的

SIerのような大企業が関わる現場では、実務経験が足りない場合でも、資格を持っていれば有利になることがあります。
特にキャリアの浅い若手エンジニアの場合、資格を保有していると、自主的に勉強している姿勢はアピールできます。
また、何か新しいジャンルに挑戦したいときは、AWSのような活躍の幅が広い資格をとり、自分で構築してポートフォリオにプラスすると、強みになります。
中には資格は不要と考える方もいますが、今後幅広く活用されるAWSはどの職種にとっても必須の資格といえます。

開発でもインフラでもクラウドは必須!

今や「クラウドを制する者がIT業界を制する」といっても過言ではないくらい、クラウド系の資格は重要です。

『AWS(アマゾン ウェブ サービス)認定資格』

世界中の大企業だけでなく公的機関、Web系企業などで最も多く採用されているAWS。
Webサイトの構築・運用からビッグデータの蓄積・運用、総合開発環境の構築まで、幅広く対応しているパブリッククラウドなので、今後はさらに導入する企業が増えるとされています。
自宅で学ぶことができ、レベルは基礎・アソシエイト・プロフェッショナルがあります。案件獲得に生かすには、アソシエイト以上の取得を目指しましょう。
他のクラウド系資格には、Microsoft Azure認定資格やGoogle Cloud認定資格もあります。

インフラエンジニアなら

インフラエンジニアはサーバーの選定、設計、構築などの運用業務を扱います。主にデータベースエンジニア、ネットワークエンジニア、サーバーエンジニアなどに分類されます。

業務系開発エンジニア/DB(データベース)エンジニア

データーベースエンジニアは、WebアプリやWebシステム、ソーシャルゲームなどのデーターベースの開発、設計、運用、管理を行います。
代表的なDB資格「OracleMaster」には、Bronze、Silver、Gold、Platinumのレベルがありますが、若手エンジニアであればSilverまでで十分でしょう。
また、中堅レベルになるとGold以上を保有しているかどうかで、評価がグンと変わります。受講費用や受験費用も高額ですが、Gold以上を保持しているエンジニアは大変貴重です。DBとしてキャリアアップしていきたいなら、Gold以上を目指しましょう。

ネットワークエンジニア

システム構築や保守管理などを行うネットワークエンジニア。クラウドの普及により、新規システムの設計というよりは、クラウドシステムの運用や監視業務が主となってきています。
クラウドエンジニアリング、仮想サーバー等の構築やセキュリティに配慮したネットワークの構築などの実践的な知識が必要になります。
資格では、シスコシステムズ社が提供する「シスコ技術者認定資格」があります。その中でもプロフェッショナルレベルの「CCNP」を保有していると、有利になります。

金融系や外資系のエンジニアなら

SIer系の中でも金融系を親会社にもつユーザー系SIerでは、証券外務員二種や簿記検定も保有していると有利になります。
また、外資系のPMOや外資系企業の社内SEであれば、TOEIC700~800点ほどの英語力を保有していることが条件となります。

SIerなら

Web系企業ではAWSといった別格レベルの資格を保有している場合を除き、実務経験の方が重視されますが、SIerでは資格保有もエンジニアの選定ポイントになります。
特に独立系SIer企業では「MicrosoftやOracleといったベンダー系の資格を保有しているエンジニアがいれば、その案件を受託できる」ことにつながるため、ベンダー系の資格を取得しておくのもGOOD。
そのほか、各IPA資格を学習するのもおすすめ。いずれも基礎レベルではなく、応用レベルを目指しましょう。
さらに、マネジメントスキルが必要になってくるPM・PL・PMOに進みたいなら、米国PMI本部が認定している「PMP」もおすすめ。プロジェクトマネジメント・スキルの評価基準として、IT業界以外でも通用する資格です。

スキルアップ方法は様々

業務しながらスキルアップも

フリーランスエンジニアは、基本的にその分野のプロとして扱われるので未経験でも育成してもらえる、ということはありません。
ただ、チームで動く現場であれば、得意な分野を担当しつつ、未経験分野は得意な方に教わりながら業務経験を積む、ということができる場合も。
また、フリーランスは本業以外にも他ジャンルの副業も自由にできます。
エンジニアとしてこれまで培ってきた経験や知識を活かして専門的なライティングをするエンジニアライターや、ITの講師として働くこともできます。

雑誌・書籍から正しい情報を得る

プログラミングの参考書や技術系雑誌が多く出版されています。
特に、雑誌は幅広い技術に関する新しい情報が載っているので、そこから興味がある技術を見つけて独学を始めてみるのもいいでしょう。
『O'Reilly』シリーズのような資格取得を目的とした教材は、学習教材として参考になるので、積極的に活用しましょう。

学習・動画サイトを利用する

動画サイトでは、初心者~上級者まで幅広いレベルの動画が無料で多く公開されています。
特にYouTubeには、エンジニアの種類からトレンドの言語についての動画、エンジニア同士との対談など、様々な動画があります。実際にエンジニアとして活躍している方の生の声を聞くことができるので、参考にしてみてください。
初めて扱う言語は、動画を見てイメトレをしつつ独学できるかどうかを見極めて、実際に構築してみましょう。
多くのエンジニアが活用しているサイトが「Udemy」。
Udemyはベネッセがパートナー展開しているサイトで、15万以上のオンラインビデオコースが用意されているので、AWSはもちろん、マイナーなスキルも習得可能です。

エンジニア向け情報サイトを利用する

エンジニア向けの情報サイトを複数随時チェックしておくと、IT業界の最新トレンドについて詳しくなれます。

DevelopersIO

「やってみた」系のブログ風の技術メディア。実際にエンジニアが使ったIT技術や体験したことを掲載し、わかりやすく画像や手順を載せているのでその分野に初心者でも利用しやすいのが特徴です。
AWSに関する記事は約15,000本も掲載しているなど、情報量も豊富です。

Qiita

プログラマの問題解決サイトで、エンジニア同士でも情報共有しあえるメディアです。最新技術やマイナーな技術まで様々なエンジニアが情報公開しているので「自分の技術がトレンドにキャッチアップできているか」を確認できるサイトでもあります。

はてなブックマーク

「テクノロジー」カテゴリの人気エントリーのページがおすすめ。ガジェット系の記事やITニュース記事なども含めた、鮮度の高い様々なIT情報が得られます。

Twitterも活用

少し英語を読める方におすすめなのがdev.to(デヴ・トゥー)の公式アカウント『@ThePracticalDev』。「サイトの表示が超絶速い」とフロントエンドエンジニアの間で話題になったメディアです。入門者向けの記事が多く、サイトの雰囲気も良心的で、特に面白い記事をピックアップしてツイートしてくれています。
フロントエンドだけでなく、バックエンドの情報も豊富なので、海外のIT情報を収集するのにも役立ちます。
そのほか、バックエンドの方ならAWSやGSPの公式アカウントなどもフォローしておくといいでしょう。

イベント・セミナーに参加する

エンジニア向けのサロン、勉強会サイトもたくさんあります。

connpass

エンジニア向け勉強会やセミナーの情報を載せるプラットフォームです。
プログラミングを学ぶオンライン学習サービス「PyQ(パイキュー)」を運営する会社のサイトで、イベント数も1日30~60個と膨大です。

豊富なカテゴリから興味のあるセミナーを選べ、無料で参加できるものもたくさん。
エンジニア自身がイベントを開催することもできるので、同ジャンルで活躍するエンジニアを集めて交流することもできます。

TECH PLAY

エンジニアのスキルアップを目的とした勉強会やイベントを開催するメディアです。各分野のスペシャリストが登壇するトークイベントも頻繁に開催しているので、現場の生の声を聴くことができます。
IT人材の育成と就職支援をセットで提供する『TECH PLAY Academy(テック プレイ アカデミー)も開講しています。

まとめ

今回は、フリーランスエンジニアが求められるスキルとスキルアップ方法についてお話してきました。
エンジニアの種類によって求められる技術は異なるものの、共通するのはトレンドを意識して自主的に情報収集・自己学習をすることです。
エンジニアは他の職種と比べても、自己学習の時間が長く、競争も激しいのは事実。ただ、最新技術に関心があったり、習得を楽しめる方には最適な職種です。
今のキャリアではどんなスキルを習得すればいいかな?他のエンジニアの職種も経験してみたい、など誰かに相談したいと思ったら、ぜひエージェントも活用してみてください。

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