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スペシャル

キラリと光る、企業が語る。エンジニアの生き残り戦術、虎の巻。

成長企業のCTO、テックリード、PM...前線で活躍するエンジニアが本音で語る、貴重なインタビュー。
フリーランスを真剣に生き抜くための、スペシャルコンテンツです。

「企業がエンジニアに求める『質問力』とは」日本アルゴリズムインタビュー

「次世代の技術開発に挑むエキスパート集団」として、長年培ったソフトウェア開発のノウハウをもとに、最先端技術を活用したサービスを幅広く展開している日本アルゴリズム。 同社で開発の一人者として活躍する開発2部副部長の吉本さんと開発部主任の岩田さんに、エンジニアに求めるスキルについて伺ってきました。 そして、「プライベートな時間に独学するのは気が進まない」と考える方が、不本意な独学をせずにスキルアップしていくコツについても教わることができました。 「エンジニアとして長く活動していくために必要な情報を得たい」という方や、「無理なくスキルアップしていきたい」という方は、ぜひ読んでみてください。 日本アルゴリズム株式会社 1972年、国策のソフト専門会社「日本ソフトウェア(株)」の後身として、技術者二十数名によって創立。以来、日本のソフトウェア開発で先進的役割を担い続け、近年は長年蓄積したAIに関する豊富なノウハウにより、企業のDX化をサポートする高品質なサービスを提供し続ける。2021年10月には、AIの開発・導入を支援する業務改善ソリューション「AIxNALGO」の提供を開始し、ビジネスシーンにおけるAIによるイノベーションを目指す。

「エンジニアが知っておくべき本質的な考え方」ITIインタビュー

「心踊る未来をツクル」をミッションに掲げている株式会社ITI。 リリースしたスマートフォンアプリの累計ダウンロード数は3億5000万回を超え、いま勢いに乗る同社にはどのような開発スタイルや意識が根付いているのでしょうか。 今回は株式会社ITIのCTOである高橋様にお話を伺い、エンジニアとしての価値を上げるための本質的な考え方をたくさんご教授いただきました。エンジニアとしてさらにレベルアップしたい方、長くエンジニアとして活躍したい方はぜひ参考にしてみてください。 2012年6月設立。会社の原点であり主力事業であるスマートフォンアプリ開発では数々のヒット作品を手がけ、ハイパーカジュアルゲーム「RescueCut-なぞとき脱出ゲーム」は世界30か国でストアランキング1位を獲得。アプリ開発の他にも顧客管理システムの開発・運用受託、Webメディア運営およびインターネット広告事業、動画制作・プロモーション事業など幅広く手がけています。

「エンジニアが開発に求められる視点とは」ジブンハウスインタビュー【後編】

「次の世代の暮らしの未来をつくる」というビジョンのもと、テクノロジーを駆使してスマホで自分らしい住宅を買えることを実現しているJIBUNHAUS.株式会社。 「家を買うには住宅展示場に行かなければならない」という従来の概念を根底から覆し、家を買う過程をとことん楽しく、気軽にするためのサービスを展開しています。 この素晴らしいサービスを提供するために、エンジニアやデザイナーの方々は何を意識して開発に取り組まれているのでしょうか? 技術選定や開発の軸をユーザーの目線に合わせていくこと、そして外部企業・人材との関わり方についてお話しを伺ってきました。 「ベンチャー企業の案件に参画したい」「斬新なサービスを提供している企業で開発をしてみたい」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。 JIBUNHAUS.株式会社 次の世代の暮らしの未来をつくる」というビジョンを実現するため、テクノロジーを駆使して、人が自分らしい暮らしや生き方を見つけるサービスを複数の事業で展開しているハウジングテック企業です。 住宅ブランド「ジブンハウス」事業では、新しい家の買い方「スマートカスタム住宅」を展開しており、加盟店数は北海道から沖縄まで全国140以上にのぼります。 「MYHOMEMARKET」事業では、日本ユニシス株式会社とともにバーチャル住宅展示場プラットフォームを展開しています。他にも、「VR・ARソリューション」事業や、地域の工務店の魅力を伝える「WARPHOME」事業を行っており、これらの事業を通じて、家づくりや住まいを選択する過程を新しいものにする体験を、社会の隅々にまで届ける挑戦を行っています。

「エンジニアが開発に求められる視点とは」ジブンハウスインタビュー【前編】

「次の世代の暮らしの未来をつくる」というビジョンのもと、テクノロジーを駆使してスマホで自分らしい住宅を買えることを実現しているJIBUNHAUS.株式会社。 「家を買うには住宅展示場に行かなければならない」という従来の概念を根底から覆し、家を買う過程をとことん楽しく、気軽にするためのサービスを展開しています。 この素晴らしいサービスを提供するために、エンジニアやデザイナーの方々は何を意識して開発に取り組まれているのでしょうか? 技術選定や開発の軸をユーザーの目線に合わせていくこと、そして外部企業・人材との関わり方についてお話しを伺ってきました。 「ベンチャー企業の案件に参画したい」「斬新なサービスを提供している企業で開発をしてみたい」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。 JIBUNHAUS.株式会社 次の世代の暮らしの未来をつくる」というビジョンを実現するため、テクノロジーを駆使して、人が自分らしい暮らしや生き方を見つけるサービスを複数の事業で展開しているハウジングテック企業です。 住宅ブランド「ジブンハウス」事業では、新しい家の買い方「スマートカスタム住宅」を展開しており、加盟店数は北海道から沖縄まで全国140以上にのぼります。 「MYHOMEMARKET」事業では、日本ユニシス株式会社とともにバーチャル住宅展示場プラットフォームを展開しています。他にも、「VR・ARソリューション」事業や、地域の工務店の魅力を伝える「WARPHOME」事業を行っており、これらの事業を通じて、家づくりや住まいを選択する過程を新しいものにする体験を、社会の隅々にまで届ける挑戦を行っています。

「スタートアップ企業にフリーランスが参画するということ」ユニファインタビュー【後編】

保育現場の業務負担をテクノロジーで軽減することを目的とした保育施設向け総合ICTサービス「ルクミー」を開発・提供するユニファ株式会社。これまでの導入実績は、累計11,000件以上となっています。 その開発チームを一から立ち上げ、拡大させてきた取締役CTO赤沼氏にお話を伺ってきました。 「保育をハックする」というコンセプトのもと、トータルソリューションシステムを内製化させている会社は類を見ません。同社のようなスタートアップ企業に参画するには、どんな技術が求められるのでしょうか。エンジニアとして長く活躍していく上で心に留めておきたい、大切なポイントを頂きました。 「スタートアップ企業に参画したい」「新しい技術を積極的に使える現場に行きたい」「エンジニアとしてのキャリアップを考えたい」方にぜひ読んでいただきたいお話です。 ユニファ株式会社 ユニファ株式会社は、保育・育児関連の社会課題をDXによって解決することを目指す“Childcare-Tech”領域のスタートアップです。 「家族の幸せを生み出すあたらしい社会インフラを世界中で創り出す」をパーパス(存在意義)に、2013年に設立しました。 保育園・幼稚園・こども園向け総合ICT・研修サービス「ルクミー」を展開しており、全国33ヶ所以上の自治体にて導入済み、導入件数は累計で11,000件を超えています(2021年2月時点)。 「スマート保育園・スマート幼稚園・スマートこども園」構想を掲げ、AIやIoTなどの最新のテクノロジーの活用によって、保育者の方の業務負荷を軽減しながら時間と心のゆとりを創出し、子ども達との豊かな関わりを増やすことを目指しています。

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